ウイルス性胃腸炎に感染しました(3日目)

ウイルス性胃腸炎

ウイルス性胃腸炎に感染しました。

3日目の療養記録です。

3日目にして完全回復しました。

経過

12/16(金)に妻がウイルス性胃腸炎に感染

2日間(12/15-16)の療養の後、12/18(日)にはかなり回復する。

私が12/18(日)の夜に寝ようと準備したところ、突如下痢に襲われる。

徐々に胃腸の様子がおかしくなっていき、吐き気が出てくる。

遂には嘔吐

その後尋常じゃない寒気に襲われる

どうにか寝ることができ、翌朝吐き気は治まる

しかしまだまだ寒気と全身の倦怠感があり、ベッドに横になっている(12/19)

12/20(火)になると、吐き気は治まり身体はかなり楽になってくる

まだまだ頭痛や倦怠感といった風邪の諸症状はあるが、吐き気はなくなり少し食べれるようになってくる。

少しずつ身体を動かしつつも、1日の半分以上はベッドで療養して身体を本調子に整えようと試みる

夜も熟睡することができ、12/21(水)になると頭痛や身体の倦怠感もなくなる

発症してから丸2日とちょっと、約55時間程で完治しました(イマココ)

状態

丸2日を療養に費やし、無事に回復しました。

ウイルス性胃腸炎は効果的な薬や治療法があるわけではなく、対症療法で身体の回復を待つのが基本ということでしたが、その通り身体をひたすらに休め、脱水しないようにOS-1を摂取して回復に努めていました。今回は本当にOS-1に助けられました。OS-1サイコー。

発症直後が一番辛く、何度か嘔吐もして身体はかなり疲弊した状況でしたが、時間の経過に従ってどんどんと回復していきました。

嘔吐や下痢症状だけでなく、身体が弱ってしまったせいか、発熱やリンパの腫れ、全身の倦怠感といった風邪の諸症状も発症してしまい、吐き気が治ってからもそれが辛かったです。

ですが3日目になると風邪の諸症状も治まり無事に回復することができました。

おわりに

健康第一、身体が資本ということを実感した3日間でした。

新型コロナもそうですが、目に見えないウイルスはなかなか防ぎようがないので、帰宅後は手洗いうがいをしっかりとするなどの予防を今後も徹底していきたいと思います。

また、育児を行っている今の状況では両親どちらかが病気でダウンしてしまうと一気にもう片方に負担がのしかかってしまうため、しっかりと事前に病気となったときの対応方法を準備していくことが重要だと感じました。例えば保育園の送り迎えをどうするかや、両親に手伝いにきてもらうかなど、あらかじめ準備しておけることはたくさんあるのではないかと思います。

いかに日頃から事前に準備できているか。これはどんなことにも通じる考え方ではないかと思います。

以上、ウイルス性胃腸炎に感染した記録でした。