ウイルス性胃腸炎に感染しました。
2日目の療養記録です。
だいぶ身体は楽になってきて、少し動けるようになりました。
経過
12/16(金)に妻がウイルス性胃腸炎に感染
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2日間(12/15-16)の療養の後、12/18(日)にはかなり回復する。
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私が12/18(日)の夜に寝ようと準備したところ、突如下痢に襲われる。
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徐々に胃腸の様子がおかしくなっていき、吐き気が出てくる。
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遂には嘔吐
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その後尋常じゃない寒気に襲われる
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どうにか寝ることができ、翌朝吐き気は治まる
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しかしまだまだ寒気と全身の倦怠感があり、ベッドに横になっている(12/19)
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12/20(火)になると、吐き気は治まり身体はかなり楽になってくる
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まだまだ頭痛や倦怠感といった風邪の諸症状はあるが、吐き気はなくなり少し食べれるようになってくる。
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少しずつ身体を動かしつつも、1日の半分以上はベッドで療養して身体を本調子に整えようとしています(イマココ)
状態
療養2日目になり身体はかなり楽になってきました。
吐き気はなくなりかなりお腹が空いてきたのでフルーツやカップスープ、おにぎりといったあっさりとしたものをたくさん食べることができました。
まだ多少の下痢と頭痛、そして全身の倦怠感が残っていて本調子ではないので、横になって休みつつ、少しずつ身体を動かしています。
調べてみたところ、ウイルス性胃腸炎は薬や治療法があるわけではなく、対症療法しかないとのことなので2日前はただただ耐えるしかなく非常に辛い時間でしたが、どうにかヤマは越えた模様です。
おわりに
この2日間ほとんど寝たきりで、家事や育児を妻に頼りっぱなしでした。
申し訳ないという気持ちとともに、家族のありがたみを改めて感じた2日間でした。
そして何より体が資本という言葉が身に染みました。病気になると本当に何もできなくなってしまいます。特にこれから独立するに際して病気になってしまうと仕事をすることも困難になってしまうので、しっかりと体調を整えて日々過ごしていこうと思います。
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